AmiPolisを使ったサロン様からの情報
カラー with AmiPolis
[AmiPolis Worldより]
ヘアカラーの現状
施術後にお店から送り出すお客さまの髪と、何ヶ月後かに再来店されるお客さまの髪の差を感じられませんか?
市販・プロ用問わず現状のカラー剤が結果的に髪を傷めてしまう事実は、実感されていると思います。
AmiPolisがその事実を劇的に覆します。
施術・粧剤など
AmiPolis1300or1500をお使いのカラー剤(総量)に約3〜10%程度を混ぜて、今までと同じように施術してください。
簡単ですが、仕上がりの違いを実感できる筈。
そして、一時的なトリートメントと違い効果も長持ち。
何度か繰り返し施術することで、髪のダメージを完全に修復することができます。
●使った粧剤
*AmiPolis1300/1500:約3〜10%
*カラー剤:お使いのカラー剤
デジタルパーマ with AmiPolis
[AmiPolis Worldより]
デジタルパーマの現状
デジタルパーマは、カールの持ちの良さや、ゆるやかな表現が可能など、デジタルパーマならではの良さがあります。反面、髪が乾燥しやすく、傷みやすいデメリットもありました。
アミポリスを併用することで、メリットはそのままに、デメリットをちゃんとケアできます。むしろ毛髪自体をより自然な状態に戻していくことさえ可能です。
施術・粧剤など
使用する薬剤に適量を混合して、通常通り施術するだけでしなやかなカールを出すことが可能です。
●使う粧剤
*AmiPolis1300/1500:約3〜10%
*パーマ剤:お使いのパーマ剤
パーマ with AmiPolis
[AmiPolis Worldより]
パーマの現状
ホットパーマの一種であるデジタルパーマに比べると、髪へのダメージは少なくなります。
とは言え、ノーダメージという訳にもいかず、どうしてもパサ付きやすくなります。
そして、デジタルパーマと比べると、一般的にはカールの持ちが悪いと言われています。
アミポリスを併用することで、パサ付きを無くし、持ちの長いカールを実現します。
施術・粧剤など
使用するパーマ1剤に適量を混合して、通常通り施術するだけでしなやかなカールを出すことが可能です。
●使う粧剤
*AmiPolis1300/1500:約3〜10%
*パーマ剤:お使いのパーマ剤